Googleでシェムって調べて、ホワイト企業認定マーク調べる
突き抜けたエゴがある人はいる。ただ、そういう人が目標に向かって走っているのか、それとも相手を踏みつけたいだけなのかでその人の人間性というのは非常に変わる。
KDDI会長の生き方、にも書いてあったが、
やはり邪険を抜くと事業というか私の場合は人生がうまくいかない。苦手なことで勝とうとしても結局うまくいかない。
In my retrospect、うまく行っているときは確かに他の人のことも考えていたのかもしれない。自分でこうしていきたいなという具体的なエゴがあって、その具体度、解像度が高いほど成功しやすかった。
しかしそこで、自分だけのことを考えると、将来に対する具体度というのは全く上がらず、やっぱりうまくいかない。たぶん、自分の無意識の中で「ここまでは行ける、これは無理」というのが経験則で培われてるのだろうと思う。
なのでこれからはより具体的にイメージして、その先に他人や親兄弟、仲の良い友達や親友、親族の喜ぶ顔などをイメージするのが良いのでは無いだろうか。
それの具体度が高く、解像度が明確に見えた時点で、その実現可能性は限りなく高いと言えるだろう。
そういう意味でも、他人に喜んでもらう必要がある。嫌われるようなことをしたりするのは、ナンセンスであり、長期的な目線で人間関係を捉えることができていないと言える。
期待され、応援される人へ、というスローガンがあったが、これまでの辛い時期を振り返ってみても、本質的にそうでないとならないと、成功できないと改めて感じる。